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豆知識

3.農機具のガソリンの保管方法は?

保存時の容器は、消防法に適合した専用缶をお使いください。
ガソリンの保管専用の鉄製容器は、ホームセンター等で手に入ります。
(ポリタンクですと、膨張して爆発の恐れがあります。また、ガソリンはポリ容器を溶かしますので、大変危険です)

専用の容器に入れたガソリンを、3ヶ月以上、倉庫に保管するのはやめましょう。

一般に自動車ガソリンを含む燃料油は、長期保存によって徐々に酸化劣化が進みます。また、ガソリンの場合はそれに加えて、軽質分の蒸発揮散も考えられます。

しかし、適切な保存条件を守れば劣化、蒸発の進行を少なくし、ある程度の保存には耐えられます。

携行缶における適切な保存条件は次の3点です。

(1)十分な密栓状態にある
(2)高温にさらさない
(3)保存期間が長すぎない

また、適切な保存条件であっても、ガソリンにガソリン以外のものが混入した場合には、劣化を助長することもあり得ます。

新缶の場合、缶内部に防錆油等が塗布されていないか、古缶の場合は、ガソリンを入れる前に何に使用していたのか等を考慮する必要があります。

軽油は夏場・冬場等のシーズン、供給地域によって低温流動性の異なる軽油を供給しますので、長期保存は避け、購入後、速やかに使用してください。